7月3日 (月) うわかぜ丸で初の落とし込み 片上さんと
長潮 干潮9:19 満潮15:53 宇和島港
片上さんと初の落とし込み釣り 初めてなのでいろんな道具持参 @ロッド ジギングロッド大物用二本 タコエギ185 ムーチング3m80号 Aリール シーボーグ500ZにPE3号300m リョウガにPE2.5号200m Bバッテリー 12V19A Cオモリ 50号 60号 80号 Dタックルボックス 真鯛完全フカセ用 Eスーパーラーク 持参OKだが 今回は道具が多いので持っていかない
今回使用の竿はムーチング3m80号 今回使用のリールはシーボーグ500ZにPE3号300mおもりは60号がメインで時々80号 最初ベイトの付け方が船長の放送ではわからなかった(^_^;) で片上さんの友人二名にいろいろ聞きながらやっててやっとわかった。 船長の放送は水深90mでベイトが30mと放送されれば90-30つまり、カウンターで60近辺でテクニカルブレーキを締めて仕掛けがゆっくり落ちるように操作してベイトが付いたらそままブレーキを少し緩めて海底まで落とす。 そこから3〜5m手動で巻き上げて当りを待つ!
ベイトの付け方が分らなかった時の最初の獲物は 20cmくらいのメバルが二匹♪ 結局サビキにとびついただけのこと(笑) ベイトの付け方が分ってからの 最初の当りはドラグの締め付けが強すぎてバラシ 二回目の当りはドラグを緩めすぎてなかなか底を切れずサビキの上から二番目で根ずれによるバラシだ! 三回目の当りはドラグ調整がうまくいったので最初手動で巻き上げて途中から電動で巻き上げて取り込んだのは66cmのヒラメ♪ 四回目の当りもドラグ調整がうまくいったのでなんとか取り込めた♪ これは90cmのオオニベだった。
片上さんはブリ一本とイサキを釣ったが 今日はベイトの付きが相当悪かったと言ってた
それとここは大型クーラー持ち込み禁止なので小さなクーラーに氷と飲み物持参の事! それから夏の釣りは海の照り返しがきつく顔が焼けるので顔の日焼け止めクリーム必要だ!
オオニベは身が柔らかく 刺身はイマイチでフライで食べるくらいしかないかも?
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7月16日 (日) うわかぜ丸ケンサキ釣り 片上さんと
小塩二日目(半月) 干潮17:57 満潮24:00 宇和島港
片上さんのグループと同行♪ ここの船長は西村と比べるとまるで子供(>_<) 最初の一時間半 何故かパラシュートを降ろさないので 道糸が斜めになってみんなお祭りさわぎ(^_^;) しかもベイトのタナとかなんの放送もないので みんな水深まちまちで好き勝手な釣り(笑) 30日に修二さんと予約取ってるけど もう二度とここに来ることはないだろう! 翌日西村遊漁の釣果見てみたら 竿頭80杯と出てた。。。 流した場所はおそらく日振島の北から。 西村遊漁は日振島と御五神の間を流すので ポイントが少し違う。
釣果は21匹で サイズが大きい頭35cmくらいのが10匹 みんな水深バラバラなので釣果もみんな伸びない
ちなみに釣り終了時間は12時半ジャスト 釣れてようが釣れてなかろうが関係ない(笑) これで西村遊漁と同じ11000円というのだから西村遊漁に行った方が得♪
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7月30日 (日) うわかぜ丸ケンサキ釣り 修司さんと
小潮二日目(半月) 干潮17:54 満潮24:00 宇和島港
修司さんと同行 右舷の前から三人は修司さんの知り合い(ジギング)だが 全員水中ライトを使用しての多点スッテ電動釣法 (>_<) 前回西村遊漁で痛い目にあったばかりなので もう諦めの境地で釣りスタート ところがなんとなんと そんな心配は無用で釣れまくり(笑) 最後尾で修司さんはダブルで良くかけていた。 水深40〜43メートルからワンピッチで三回ほどしゃくってステイ。。。 おいらは67匹だったが修司さんは90〜100匹釣ったかも?
ちなみにテスト用に改造した20号赤帽子白はよく当たった。 改造方法は20号赤帽子白の白部分に 蛍光オレンジ塗料を塗るだけ♪
西村遊漁なら今日の釣果はまずない。。。 なぜならヒットゾーンが海面から水深40〜45メートルだから(笑) こんなんで釣ってたら西村の船長怒りまくりやね
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2017/7 |
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