Diary 2017. 8
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8月12日 (土)  正漁丸で太刀魚釣り 麻吏+鈴木君と

中潮四日目(翌日小潮)
干潮5:44 満潮11:46
松山港

この暑いのに太刀魚釣り(笑)
麻吏が彼氏を連れて帰ったので仕方ない。。。

最初は少しだけタコ釣り
鈴木君二匹と麻吏一匹釣らせたので一安心(^_^;)
太刀魚は
のっけから船長が
上蒲刈島の大物ポイントのベイト反応がなくなったので今日は別の所を捜します。。。。
とのこと。
ポイントに到着して水深40mの放送があった時
嫌な予感はした(>_<)
案の定サイズも小さいし当り回数も少ない。。。
海がやけに濁っていたように見えたが
当りの少ないのはそのせいか?
釣果はおいら指2〜3.5本三匹
鈴木君が指3〜5本四匹(手動ジギングてんや釣り)
麻吏が一匹釣りあげたが船に上げる時海に落とした。
テンヤの当り色はオレンジ!
アンチョビドラゴンテンヤの漁師レッドと自分で蛍光オレンジを塗装したテンヤ

真夏の釣りはやっぱり疲れるわぁ〜(^_^;)

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8月20日 (日)  西村遊漁ケンサキ釣り 103匹爆釣

大潮初目
干潮2:42(翌日) 満潮20:41
宇和島港

修司さんと今期ケンサキラスト釣行
天気予報は夜波1メートルのベタ凪^^
ところが沖に出るとかなりの強風でうねりも。。。
こりゃ釣りづらいと最初思ってたが
意外とそうでもなかった。
なにしろ水深5メートル辺りで良型のケンサキがバンバン当たるので手返しが速い(笑)
水深5メートル辺りで当りが少なくなったら水深10〜15メートル辺りを攻めるとそこでもバンバン当たる。
このタナを繰り返して攻めてそれでも当りが少なくなったら必殺の水深35〜40メートル攻め!
ここでもやっぱりほぼ入れ食い状態(笑)
数は103匹だがおそらくいままで釣った重量ではナンバーワンだろう。
大型の胴長35cmクラスが30匹ほど混じったのよね♪
修司さんは130匹ほど釣ったらしいが
大型サイズは少なかった。

釣り方としては
PEが真っ直ぐ落ちる時は水深5m辺りでしゃくって待つ。
激流になった時は道糸が斜めに走るが、カウンターで20〜25mまで糸を出して止めで待つ。イカメタルが沈んでいく時に当りが出るので合わせを入れる。カーブフォール釣法というか振り子釣法というかそんな釣法だね♪

スッテの色は浮きスッテが上から 
ブリーデン エギマル2.5号 シャロー ケイムラカラー グリーンメタグリーン(水深5mでよく当たった!)
ブリーデン エギマル2.5号シャローの緑白
(水深10〜40mでよく当たった!)

イカメタルは
キーストン 赤緑25号

浮きスッテのエダスは上下いずれも15cm

※エダスを20cmにしてワンピッチジャーク3回をスローで1セットとしてアピールすれば
オモリグに近い釣り方になる!

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8月29日 (火)  正漁丸太刀魚釣り F6ドラゴン三発!

小潮二日目
干潮7:40 満潮14:24
松山港

大洲の山下君と申し合わせての太刀魚釣り♪
今日は夕方時合いとのことで8時出船だ♪
最初は本船で10分くらいのところ。
なんと一投目の回収時に早速ドラゴンがきた!
使用テンヤはジャンプオリジナルの赤を漁師レッド色にカスタマイズしたもの(笑)
6月5日にも一投目の回収時にドラゴンとびついてきたのよね。
なんかジンクス的に毎回一投目はジャンプオリジナルにしたくなったかも?
その後第一ポイントでは当り少なく第二ポイントの呉の上蒲刈島の向うへ。。。
到着してから一時間程は潮が動いてないので当りも少なかった。
しかしその後ダイワの新ムラサキゼブラのテンヤで大当たり!
何故か今日は漁師レッド色よりムラサキが当たったのよね。
しかしバトルモードにした場合はかかりが浅いのか?海面で三匹取り逃がしてしまった。
普通の平行姿勢モードに切り替えてからは100パーセント取り込めた^^
釣果はドラゴン三発含む13匹だが
当りは20回以上で面白かった。
最期の一時間はエサのイワシがフニャフニャになってたのが原因で10匹は損した。
夏は餌を最後までカチカチにしておくには値段のいいクーラーを買う必要がある。
シマノの35リットルか25リットルクーラーを調査する。

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