Diary 2018. 5
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5月1日 (火)  タダ巻きで当りが10回切るようになったら1メートル手動巻き上げ→5〜10秒ステイ

これを底から15mまで繰り返す
当りがあったら巻き上げてはダメ!
ステイしたまま竿先を持ち込むまでじっと待つ!
春先は太刀魚が餌を追わないのでステイで釣る♪
極端に言えばヒットゾーン(例えば水深5m)を決めてそこでステイしたまま当りを待つのも一つの手!


5月8日 (火)  正漁丸太刀魚釣り F7ドラゴン捕獲!!テンヤは紫が大当たり♪

小潮二日目
干潮9:14 満潮14:28
松山港

3月から太刀魚狙いで出船していない中
今治沖で反応があるというので
博打的な釣りだが行ってみることにした。
ところが出船前に船長から…
「今治沖は来ない方がいいと言われたので
過去のデーターを元に色々探してみます。
」とのこと。。。(^_^;)

最初は本船(中島の斜め右上沖)で水深100m
二時間程やってみたが
山下君の指4本くらいの一匹のみ。。。
残り四人は完全ボーズ(>_<)
次のポイントは広島の上蒲刈島水深100m
ここも二時間ほど粘ってみたが
全員当りすらなく全員ボーズ。。。
魚影が見つからないのか?
テンヤを落とす回数が少なく
船に乗って景色を眺めてる時間の方が多い。
そして最後のポイントはクダコ水道水深150…
船長が本日一の反応の濃さと放送した。
なんとテンヤが着底してシーボーグ200Jの5のスピードでくらいで10mほど巻き上げていると
初の当り!があれど三回ほどカツカツしてやめてしまった。
その時残りの四人が指4〜6本のを釣りあげたのでおいら焦ります。
松山の上歯のないおもろいけど早合わせの兄ちゃんが連発したテンヤの色が青色だったので
おいらも
シマノの夜光テンヤをアンチョビドラゴンテンヤの紫に変えてみた。
するとなんとなんと
底から5mくらい巻き上げたら食い上げ当りで
指5本を初ゲット!
続いて食い上げ当りでで指7本ゲット!
そして三連続食い上げ当りでやったと思ったら
掛けて間もなく針はずれ(^。^;)
そして納竿間際に指4本追加してジ・エンド

松山の歯のない早合わせの兄ちゃんは
ジャンプのテンヤで6匹ゲットしていた。
ジギング釣法で三回しゃくってステイの繰り返しですな。

ちなみに太刀魚の幅は11.5cm
全長は125cm

アンチョビドラゴンテンヤの漁師レッドと赤金には全く反応せず。。。
シマノの夜光とケイムラ夜光はカジリにはくるが本食いにはいたらない。。。
アンチョビドラゴンテンヤの紫と紫ゼブラにのみ本食い(食い上げ当りがほとんど)まで持っていけた♪

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5月21日 (月)  柏島完全フカセ真鯛釣り 片上さんと 悪天の為中止

小潮初日
干潮4:19 満潮9:26
片島港

片上さんと初の完全フカセ真鯛釣り


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