Diary 2012. 1
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1月17日 (火)  鯆越中天嶬となりマルバエ日中釣り 久徳渡船ラスト

小潮3日目(半月)
干潮6:39 満潮12:50
塩子18時水温16.7度

昨年やり残した唯一の実験。
それが朝一からのもいか釣りだ。
初釣りにどうかと思ったが
どうせこの時期夜になっても当りが少ないし…
一人で久徳渡船6時着〜14時の釣りに挑戦。

まずは餌屋で餌屋の親父がつなぎ廊下で転倒!
原因は凍結(>_<)
次に渡船屋に行く途中で濃霧(>_<)で前方見えず!
その次は出船して磯に行く途中濃霧?か湯気か?
わからないけれど前方が見えなくなって磯に着くのにいつもの三倍かかった。
さらにその次は
朝7時に一回当りがあっただけで以後全く当りがなかったこと(>_<)
まさにスミイチとはこのことだ(^_^;)

釣り終えて
渡船基地に着くと近所の漁師が来ていて
地獄カゴでこれほどハギをとるのが難しいと思ったことは過去にないと言う。
やはり急激な水温低下が原因か!?

それにしても天気予報の風向きの当てならないこと!
おかげで10時以降の釣りは正面からの強風でポイント変更を余儀なくされた。
そういう時は船頭に電話すれば来てくれるとのこと。

しかし
ここのポイントで釣れるようになるのは
いったいいつだろう?

272-1.jpg



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