12月20日 (火) 鯆越中天嶬となりマルバエ日中釣り ここから東本渡船 若潮(半月) 干潮21:41 満潮14:46 塩子18時水温19.2度
今日は初めて使う渡船で行った。 いつもの久徳渡船は第一と第三水曜がお休みだし 一人で行くと半夜はダメとのこと。 新規の渡船は船もしっかりしてるし一人で行っても二人で行っても お迎え時間の融通をきかせてくれるので有難い。 なおかつそれに加えて年中無休なのがよい。
今朝はたらいの水が凍っており 急激な水温低下を心配したが 案の定見事的中した。 まずは餌屋でコンテナのアジが海表面温度5℃にて全滅! 網からすくって入れてくれたがそれでも海底の水に入れると水温差で気絶するアジが二〜三匹。 次に磯の釣り場で あの手この手をつくしてみたが 昼も夜もほとんど当たりなし。。。 明らかに水温低下のため不活性である。 どちらかというとチビではあるか昼間はぽつぽつ当りがあるが、暗くなって外気が下がると全くといっていいほど当りが無かった。 夕方漁師が船で磯の近くでアンカー打ってもいか釣りに来たが漁師のウキも一度も当りがなくおいらの納竿と同時刻に退散した。 釣果は500〜800gのチビいかがたったの三匹。 とほほのほだぜ…(苦笑)
新規の渡船はどんな船頭か?と思ったが 想像以上に男気のある信頼出る人物とみた。 携帯電話でのやり取りが出来ないのが少々気になるがそれでも予定の時間にぴったりと来てくれるので安心した。
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