おいらの釣り日誌

Diary 2008. 6

6月3日 (火) 西遊魚センター

大潮二日日(闇夜)
干潮12:34　満潮19:34

富田さんと行く。
朝１１時頃釣りはじめる。
おいらは昼過ぎに７００ｇをゲット。
続いて富田さんも１キロクラスをゲット。
富田さんはその３０分後に２キロクラスをゲット。

夕方６時ころにとてつもない当り！
竿をのしこまれ、ひっかけ針をのばされあっけなくバラシ。
ひっかけ針に小さな白いウロコが付いていたのでおそらく超大型のヒラメだろう。

それから夜の９時半過ぎまで粘ってみたがなんの当たりもなし。
富田さんと行った日は何故か貧果である。(笑)
たぶん潮廻りかも？

6月6日 (金) 西遊魚センター

中潮三日日(三日月)
干潮16:39　満潮9:58

子供が１４日から四国総体。
タバコの煙は身体によくないので釣りに行く。
今日は餌を現地調達。
アジが釣れずべらが釣れたのでとりあえずそれを餌にする。
満潮あたりに６００ｇくらいのをゲットする。(笑)
１８ｃｍくらいのアジがやっと釣れたのでそれを餌にする。
１４時ころに２キロクラスをゲット。
アジが無くなったのでサビキで釣ってみるがとても小さいのよね。
５ｃｍ～８ｃｍのスーパーゼンゴばかりだ…
仕方ないので８ｃｍくらいのを選んで釣る。
二回あたりがあったがなかなか掛からない。
三回目にやっと掛ける。
しかし４００ｇくらいのチビイカだった。

１８ｃｍ～２０ｃｍくらいのアジはもう釣れないので次回からは買ってから行こう。

6月13日 (金) 西遊魚センター

長潮(半月)
干潮21:45　満潮16:25

ひとりでの釣行
釣り場に着くと高知県の二人組みと会う。
徹夜したけど３００ｇ一匹だけとのこと。
それとひらめの当りもあったけがバラシたらしい。
しかも主いわく
８日に自分が釣ってからほとんど釣れてないとのこと。
朝の９時スタートしたが
待てど暮らせどほんとにホントに当りがな～い
仕方ないのでズボで魚を釣る。
ハゲ二匹とハタとホゴ二匹釣る。
ライトを点灯する頃までにもいかが釣れなければ帰ろうと思っていた。
が…
１８時半にキョーレツな当り！
２キロクラスをゲット～
今日は日差しがきつく体力もかなり消耗したので釣ってすぐ納竿とした。

もいかも終わりが近づいたのか？
それともまだいけるのか？
判断がつかない。

6月20日 (金) 西遊魚センター

大潮四日日(満月)
干潮14:11　満潮7:32

梅雨で毎日雨ばかり
いつ行っても同じなので行ってみる。
朝８時半に到着。
一投目から３連続の当り。
すべて取り込むがサイズが小さい。
昼前に４回目の当り。
これまた小さい。
１６時ころから大雨になる。
辛抱しきれず１７時に納竿。

べらを餌にしている人は当りなし。
やっぱりアジが１番！

6月24日 (火) 西遊魚センター

中潮四日日(半月)
干潮16:42　満潮10:14

今日は城川の今崎さんと初釣行。
仕掛けもポイントも初めてとのこと。
まずは今崎さんの仕掛けを作り投入。
次に自分の仕掛けを作り投入。
なんといきなり自分の竿に当たり！
早速２キロの良型をゲットする。
こいつは幸先がいい。
今日はかなりの釣果が期待出来るなと思ったがあとが続かない。
２１時まで粘ってみたが当りがたったの二回のみ。
私に一回、今崎さんに一回のあたりでいずれもチビいかであった。

昼過ぎにキョーレツな大物を掛けたがアジ掛け針と引っ掛け針を伸ばされてバラシ。
１５時頃にひらめ仕掛けに大きな当り！
中間あたりまで浮かせたがあえなくバラシ。
チモトが切られていた。
このモンスターにやられたのはこれで四回目である。
しかし６号ハリスを噛み切っていくモンスターの正体はいったい何だろう？
みんなひらめの大物というが私はひらめではないような気がする。