Diary 2009. 1
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1月6日 (火)  猿鳴黒部

若潮(半月)
干潮21:02 満潮13:53
塩子19時水温16.5度

河渕さんと初釣り
快晴だが北風が強いので私は黒部へ
河渕さんは角島へ

仕掛けをセットして一投目に早くも当り!
400gのチビいかだった。
それから日暮れまで当りなし。
薄暗くなってから当りが連発〜
でもからぶりばかりだ。
よく見るとウキの動きが全部斜め下。
これはおかしいな?
なんだ。。。
イカが小さいのではない。
アジが沈んでないんだ。
10回ほどからぶりを繰り返したあとの19時半。
やっと掛けました。
相当引くのでデカイなと思った。
1.6kgの良型だった。
それから納竿までからぶりなしで三匹追加した。

ここのポイントは正面から左側。
右はシモリがあって釣りにならない。

河渕さんはハマチに三回、太刀魚に二回仕掛けを切られたとのこと。
河渕さんもイカの当りはあったが全てからぶりだったらしい。

アジが沈まないので次回からは
下おもりの仕掛け持参だな。

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1月20日 (火)  猿鳴黒部

長潮(半月)
干潮21:27 満潮13:29
塩子19時水温18.4度

河渕さんと今年2回目の釣行。
河渕さんは前回ハマチに3回ブチ切られた角島へ。
私も前回同様黒部へ。
この時期北西風が強いので
釣り場はどうしても風裏の磯に限られてしまう。
アジを投げる距離を短くするため
今日は前回より少し上に磯上がりする。

ここは足場がいい上にピトンが打ち込みやすい。
上機嫌で第一投。
ゆっくりと右にウキが流れていくが当りはない。
三投目にウキが斜めにゆっくりと入る。
竿の角度を合わせてしゃくるとチビいかだった。
それから夕方まで2時間ほど当りがなくて退屈だった。

当りが頻繁にあったのは17時半〜19時の間。
しかし前回同様当りがあれどなかなか掛からない。
やっと掛けたと思ったら引き寄せの途中ではずれたりする。
やはりアジが沈んでないんだなぁ…

それでも時々アジが沈む時もあるようで
ウキが真下に沈んでじっとしている。
これはデカイと直感!
2キロクラスのおでましだ。
立て続けにキロクラスを追加。
やはり暗くなったらサイズが良くなるね。
ふふふ

今日は漁船が私のウキの近くまでやってきたわりにはまずまずの釣果。
前回は15回の当りで5杯ゲット。
今日は12回の当りで6杯ゲット。
潮廻りもあるが漁船がやってきた日は当りが少ないね。

河渕さんは5杯ゲットで
60cmくらいのヒラスズキのおまけつき。
夕方ハマチを一発掛けたが一発でブチ切られたとのこと。

202-1.jpg



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